キャッシュレス時代、現在利用している決済サービスをまとめてみました。
使っているクレジットカード
この記事の内容
【プリペイド】Kyash
【クレジット】三井住友カードナンバーレス
【クレジット】楽天カード
【クレジット】家族カード(イオンカード)
【デビッド・キャッシュカード】住信SBIデビッドプラチナ
三井住友カードナンバーレスからKyashに毎月3万円オートチャージし、その3万円から買い物をすることでセルフおこづかい制にしています。
おこづかい3万円×12月=36万円
定期券10万円×2回=20万円
最低でも年間56万円は使う計算になります。
①QUICPay・iD・VISAタッチなどのタッチ決済
ほとんどのお店でQUICPayが使えるので、Apple Payに登録したKyashからQUICPayで支払います。
たまにiDしか使えないお店があるので、Apple Payの三井住友カードナンバーレスからiDで支払います。
コンビニやマックでは三井住友カードをApple Payのタッチ決済で利用し、5%還元を狙います。
②PayPay
iDもQUICPayも使えないお店がたまにあるため、PayPayを使います。
KyashをPayPayに登録しているため、実質はKyashからの支払いと同じ扱いになります。
③交通系IC(モバイルSuica・モバイルPASMO)
支払いで小銭が出た場合に駅でチャージしておき、自動販売機や小さい売店などで利用します。
交通系しか使えないお店で、残高が不足していたらKyashからチャージします。
④現金
財布の中に3千円くらい入れているため、①〜③のどれも払えない場合はしかたなく現金を使います。
キャッシュレス時代、現金はほとんど必要ない
キャッシュレス化が進み、財布に現金はほとんど必要なくなりました。
時代に合わせて財布も進化しているため、次回は財布を紹介します。